≪児童発達支援・放課後等デイサービス てとて の特徴≫
〇脳と目とからだにフォーカスを当てた、児童デイサービスです。特に眼球運動やからだの土台作りに特化した支援、運動学習、ビジョントレーニングやVRリハビリテーションを使用した支援などを行います。
〇理学療法士・作業療法士・言語聴覚士や発達支援コーチ、ブレイン&ビジョントレーニング指導者を配置し、一人ひとりに合った内容のプログラムを提供いたします。
〇定員10名での集団での療育、個別対応を含めた専門職による対応を行います。
〇眼の専門家である、目育士配置による目の使い方や眼球運動、視力測定、バランス測定を行います。
08:30 |
児童発達支援(0-6歳児クラス)の送迎 |
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09:00 |
てとてに到着、視診、健康観察、集団療育や個別ケアを行います。 |
12:30 |
児童発達支援クラスの帰りの送迎(保育園などまたはご自宅) |
14:00~14:30 |
放課後等デイサービス(6-18歳児クラス)の送迎 |
14:30 |
てとてに到着。視診、健康観察、集団療育、個別ケアを行います。 |
17:30 |
放課後等デイサービスクラスの送迎 |
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株式会社リハ・イノベーション
2024年8月9日 09時00分
多機能型事業所てとて を運用する株式会社リハ・イノベーション(北海道札幌市、代表取締役:野﨑円)は、株式会社mediVR(本社:大阪府豊中市、代表:原正彦)が提供するVR(仮想現実)を活用したリハビリテーション医療機器「mediVRカグラ」を保育所等訪問支援のリハビリテーションプログラムの一部として、2024年7月より札幌市内の小学校で初めて導入しました。保育所等訪問支援とは、障がいのある子どもが保育所や学校などで集団生活を送るための支援をおこなうサービスです。児童福祉法に基づく障害児通所支援サービスとして、2012年(平成24年)の児童福祉法改正で創設されました。障がいのある子どもが集団生活をする際には、さまざまな困りごとが生じることがあります。
保育所等訪問支援では、専門知識を持った支援員が保育所や学校、放課後児童クラブ(学童)などの「集団生活の場」に訪問し、子どもの様子を観察しどのようなことに困っているのか、その原因はなにかを分析します。そして、困らなくて済むための方法を一緒に考え、子どもが楽しく快適に過ごせるように支援します。
※障害福祉サービスを利用した学校等へのカグラの導入は日本初
「medeVRカグラ」について
脳疾患を数多く見てきた医師の原正彦氏が、大阪大学との産学連携により開発した医療機器です。「VR空間上に出現する的に向かって身体や腕を左右交互に動かす、上から落ちてくる野菜をキャッチする」という一見ゲームのように思えるリハビリテーションですが、神経科学、行動科学の知見と20種以上の特許技術に基づいて開発されています。本機器を用いたリハビリテーションによって歩行やバランスなどの運動機能や認知機能、日常生活動作の改善が報告されており、幅広い疾患や障害への応用可能性に期待が寄せられています。使用後より「姿勢が以前より良くなってきた」「目の使い方が変わってきた」などと保護者からの声も聞かれています。
■会社概要
株式会社リハ・イノベーション
設立:2016年4月
URL:http://www.order-insole.com/
本社所在地:北海道札幌市西区西野3条10-9-23
福井ボランチ:北海道札幌市西区福井5丁目18-41 エトワール福井1階
事業内容:障害福祉事業、介護保険事業、保険外リハビリテーション施設の運営
■本件に関するお問い合わせ先
保育所等訪問支援てとて
TEL:011-215-7721
E-mail:houmon-tetote@order-insole.com